このブログのもともとのテーマである”リーダーシップ”に立ち戻って書いてみたいと思います…
書評-「科学的 潜在意識の書きかえ方」(小森 圭太)
最近、”潜在意識“というものに、このブログでも書きましたように(“無意識&…
書評-「なんのために勝つのか」(廣瀬 俊朗)
ラグビー元日本代表キャプテンの廣瀬俊朗さんの著書です。 (2018/8/26 Kazu) 1年ほど前にBBTの…
書評-「マッキンゼーが教える科学的リーダーシップ」(クラウディオ・フェサー)
科学的リーダーシップというタイトルに興味を惹かれ読んでみました。 (2018/5/28 Kazu) マッキンゼ…
自分を知る
このブログのテーマであるリーダーシップについては、以前も”リーダーシップとは“というテ…
人を笑うということ
話題になった話なのでご存知の方も多いかもしれませんが、サッカー界のトップ選手であるクリスティアーノ・ロナウドが…
書評-「残酷すぎる成功法則」(エリック・バーカー)
タイトルが”残酷すぎる成功法則”となっていますが、内容が残酷なのかというとそうでも無い…
書評-「スタンフォードでいちばん人気の授業」(佐藤 智恵)
スタンフォードといえば有名大学であり、シリコンバレーにも近いことから起業家を生み出すようなイメージがあります。…