世の中はAI(人工知能)ブームのような状況になっていて、AIによってすごいことが出来るというポジティブな反応、…
書評-「自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング 」(アラン・ビーズ、バーバラ・ビーズ)
この本はかつて世界的ベストセラーとなった”話を聞かない男、地図が読めない女”の著者(夫…
書評-「科学的 潜在意識の書きかえ方」(小森 圭太)
最近、”潜在意識“というものに、このブログでも書きましたように(“無意識&…
書評-「なんのために勝つのか」(廣瀬 俊朗)
ラグビー元日本代表キャプテンの廣瀬俊朗さんの著書です。 (2018/8/26 Kazu) 1年ほど前にBBTの…
書評-「マッキンゼーが教える科学的リーダーシップ」(クラウディオ・フェサー)
科学的リーダーシップというタイトルに興味を惹かれ読んでみました。 (2018/5/28 Kazu) マッキンゼ…
書評-「一流の頭脳」(アンダース・ハンセン)
脳に関する精神科医が書いた本の紹介で、英語のタイトルはそのまま”BRAIN”です。 (…
書評-「47原則」(服部 周作)
マッキンゼー 世界7か国の現場で学んだ仕事の基本とこの本の帯に書かれており、著者が世界一のコンサルティングファ…
書評-「SONYとマッキンゼーとDeNAとシリコンバレーで学んだ グローバル・リーダーの流儀」(森本 作也)
グローバルリーダーの流儀というタイトルにあるように、グローバルで活躍するリーダーはどうあるべきか、どのような視…
書評-「原因と結果の経済学」(中室牧子、津川友介)
世の中で言われている原因と結果の関係について、本当にその因果関係が正しいのかをデータと統計処理の考え方をベース…
書評-「お金2.0」(佐藤 航陽)
この本ではお金や経済が何かといった社会の基本的概念について著者の視点から解説がされ、これからの社会においてどう…