ついつい大きなことを成し遂げることがリーダーシップを発揮することであると思ってしまいがちです。

確かに、W杯で惜敗し引退を表明した、私もとても好きな選手である長谷部のようなリーダーはとても注目を浴びると思います。

日本史上初のW杯ベスト8は逃してしまったものの、多くの側面で日本チームが評価されている部分があります。

例えば、最後の試合後のロッカールームの綺麗さに、各国が賞賛をしています。

おそらく、選手たちも片付けはしたでしょうが、選手たち以外の大勢のサポーターやスタッフが掃除に関わっていたと思います。

そのような人々は、メディアからは決して光が当たることはないかもしれません。

しかし、間違いなく各々が小さなリーダーシップを発揮して、”やれることは全てやりきる”という思いで行動していたと思います。

そのように想いを馳せる時、小さな一歩一歩の積み重ねが最も大切であり、大きな壮大な良き目標に対しては、たくさんの人の心からの協力が得られることを感じます。

”千里の道も一歩から。”自分自身も、今の職場で、これまでにはない”ソフトスキル”を中心としたミーティングをほそぼそと始めました。

四年後のカタールでのW杯の頃には、小さな息吹が出てくることを願いながら。

=引用=

敗戦直後、日本代表がロッカーに残したメッセージに世界が感動(ワールドカップ)

サッカーのワールドカップ・ロシア大会決勝トーナメント1回戦で、ベルギーに敗れた日本代表のロッカールームでの振る舞いに、世界から称賛の声が集まっている。

試合後、日本代表が使用したロッカールームの写真をTwitterに投稿したのは、FIFAのジェネラルディレクターを務めるプリシラ・ジェンセンズ氏。投稿によると、この写真が撮影されたのはベルギー戦を終えた直後だという。

写真で見る限り、ロッカールームはきれいに掃除され、美しい状態に保たれている。さらに、入り口側の棚の上にはロシア語で「スパシーバ(ありがとう)」のメッセージが書かれた紙も残されていた。

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