こんにちは、ばななです。

今回は、長野 善光寺 に大門町にある
「THE FUJIYA GOHONJIN」(レストラン)へ行ってきました。

このレストラン、知人から薦められていったのですが、
味、サービス、レストランの雰囲気ともにとても素晴らしかったです。

予約しないとなかなか入れないという盛況ぶりでしたが、
長野オリンピック以降に、旅館業からレストラン・ウェディングへと
大胆に業態転換させたことが、現在の繁盛につながっているとのこと。

少し調べてみると、
前身である御本陳藤屋旅館は、300年以上の長い歴史をもつ旅館。
加賀前田家の参勤交代時の常宿でもあり、伊藤博文など各界の名士が通った長野屈指の名門旅館だったとか。
しかし、長野オリンピック後、五輪特需後の宿泊施設の供給過剰や、新幹線開通に伴う日帰り客の増加が、藤屋旅館にとっても大きな打撃となった。

その中で現社長の藤井大史郎さんが、旅館業の休業とレストラン・ウェディングへの業態転換を決断。周囲の反対もあったが納得を得、2006年には、レストラン・ウェディング業に特化し、「THE FUJIYA GOHONJIN」に改称したとのこと。

長い歴史を持った、旅館業から大胆に業態変更できる決断力と実行力。
レストランに飾られている、歴史ある絵画を眺めながら、その年月の重みを感じると
リーダーの不屈の精神にただただ感服してしまいました。

藤屋の理念は、「不易流行」。 (以下、藤屋さんの経営理念より)
「決して変わらないもの常に進化していくもの
いつの時代も「変化を追い求め続ける姿勢」こそが
変えてはいけない藤屋の歴史そのもの。
創業以来変化を追い求めてきた歴史があるからこそ現在があり未来があると考えます。」

美味し料理をいただきながら、このレストランは、
経営理念を貫く、リーダーの「言行一致」そのものだと感じ入りました。

それと、デザートにいただいた、りんごパイ。 これまた、格別でした。

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