これからの未来についてもう少し考えてみたいと思います。
(2018/1/12 Kazu)
個人的にこれからの世の中において重要なのは女性の力じゃないかと予想しています。
これは”夫婦脳“の書評にも書いたことなので若干ダブるかもしれませんが、改めて。
まず男性と女性の違いをざっくり言うと、
男性脳:論理、女性脳:感情、共感
ということで、男性の得意な論理というのはAIが代替してしまいます。
もちろんAIといったテクノロジーの分野において人の感情などは重要な研究領域であり、脳科学との融合といったことが研究されているのでしょう。
ここは感覚的ですが、本当に人が持つ感情といった部分が簡単にテクノロジーで代替されるのは難しいのではないでしょうか。
また人類の歴史を振り返って考えてみると(大げさですが)、
原始時代から長い間、獲物など食料を取り、外的な脅威から守って生活するためには、男性の持つ力(体力)がキーファクターだったのでしょう(第1軸)。
現代において体力は機械が代替してくれるようになり、知的な活動にシフトしていき、仕事においてもいかに知的付加価値を付けられるかということが重要になってきました。すなわち論理的にものごとを考えられることがキーファクターであり、男性の得意領域と言えるでしょう(第2軸)。
しかしこれからの未来はこれまで書いてきたように人の”“が重要になってくるのだと思います(第3軸)。
だとすると、感情共感といった力をもともと持っている女性の方が有利な社会になるのではないか?そんな風に最近思えるようになってきました。
世の中では、女性の社会進出とか女性活用とか言われています。それはどちらかというと、女性が働くことが不利な状況において社会的にサポートしましょう、あるいは労働人口が減る日本では女性がもっと働かなければ必要な労働力が賄えないという背景があるのだと考えています。
しかし未来においては、女性の持っている能力の方が社会的に価値を持つことになり、これまでの社会で男性優位だったパラダイムの変革が起こり女性優位になる社会がやってくるのではないかと思います。

“未来を考える(8)” への4件のフィードバック

  1. 共感します。確かに、論理的な思考はAIに取って代わられますよね。それ以前に、オフショアでインド、中国の人に取って代わられるかもしませんね。それに対して、感情や共感はなかなか真似することはできませんね。私も、女性の部下からのコメントを聞く時、昔なら論理的な頭で聞いていましたが、今は一歩引いて聞く努力をしています。

    1. いちじくさん、コメントありがとうございます。
      そんな実践をしているんですね。
      世の中全体でそのような人が増えていくことで、新しい価値が生み出され、新しい社会にシフトしていくんじゃないかと思います。

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