これまで未来について、本やTEDについての紹介をしてきました。

(2017/11/6 Kazu)

例えば、

WORK SHIFTLIFE SHIFT:テクノロジーが進化し、人の寿命が延びる中で働きや生き方をどう変えるべきか
ゼロ・トゥ・ワン:今の世の中における起業のノウハウ、テクノロジーが進化する中で人はどうすべきか
未来に先回りする思考法:その名の通りですが、未来をどのように考え、それに備えて自分はどうすべきか
9プリンシプルズ:MITというテクノロジーの最先端から見た、時代がどのような原理で変化していくか、それに備えて人はシフトしていく必要がある
新・資本論:21世紀の経済がどのように変わっていくか
自動化で人間の仕事はなくなるのか?(TED):時代の変化によって必要な仕事は変わっていく、それを創り出しくべき
CEATECでのDeNA中島さんの講演:過去の携帯電話ビジネスのパターンから考えると、自動車ビジネスの未来に可能性が見える

など、どれもこれからの時代の変化に備え、どうすべきかということについての内容でした。
これらから私なりにポイントをまとめてみると、
・昨今のテクノロジーの進化によって、世の中の変化が非常に速くなっており、人はその変化へ備えが必要であり、働き方や生き方について変革が求められている
・テクノロジーによって多くの仕事が代替されるが、代替されない仕事は必ず人によって創り出されていく、そのような仕事をするためには新たに学ぶ姿勢が大事
・未来を正確に予測することは不可能であるが、過去のパターンや時代を動かすテクノロジーからある程度予測できる
といったところでしょうか。

この変化の時代に備え、リーダーはどうあるべきかと考えると、
・自分たちの置かれている状況(業界や会社)において、未来がどうなるのかを常に考えておく
・既存の枠組みの中で地道に成果を上げる一方で、既存に枠組みに囚われず、新しい方向に導く勇気が必要
・変化に対応するために常に学び続ける
といったことが必要なのではないでしょうか。
どれも簡単なことではないですが、怠っていると簡単に時代に置いて行かれてしまう世の中になってきたのだと実感しています。

“未来を考える(1)” への2件のフィードバック

  1. 戦略を立てたり,組織構造やルールを作り変えられるほどの上位職リーダーなら話は別ですが,
    大抵のリーダーはそうではないですよね。
    となると,未来に備える意味でのリーダーになるには,啓蒙だけではだめで,社内で動こうにも,重い組織風土だと動けない。。
    社外の活動を通して実例を作っていく必要があると思います。

    そう考えると,我々リーダーシップアクションプログラムのアフタープログラムは,うってつけですよね。

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