当社は20代から30代の女性が多く、結婚・出産というライフステージを経る彼女たちにいかに仕事を続けてもらうか、その仕組み作りについてよく考えます。

が、その前に頭をよぎるのが「本当に、彼女たちは仕事を続けたいと思っているのかな?」という疑問(不安)です。

やりたくもない仕事を続けてほしいというのは会社のエゴになっていまします。『女性活躍、管理職X%』みたいなスローガンに現状を合わせるのは、不自然に感じるのです。働きたい、活躍し続けたいと願う女性が増えてきて、結果的に女性が活躍している強い組織を目指したいところ。

仕組み作りは大事なのですが、それ自体が目的となると大切な事を見落としそうな気がします。そもそも「ここで働き続けたい」と思ってもらえる様、仕事そのものの在り方だとか、目には見えない従業員の心の満足度へのケアを怠らない様に気を付けたいと思います。

#みかん

“仕組み作りの盲点” への6件のフィードバック

  1. 私は、女性の社会進出・ダイバーシティの肯定派です。
    母子家庭でも、働く母がいきいきと見えたからです。
    いきいき働く場所がもっと増えれば良いなって思います。
    画一的に男女平等を築こうとすると、無理があると思います。

    1. HIROさん>そうですね、画一的に働き方を企業が押し付けるやり方では、現代の多様な生き方に対応できないと感じます。仕事に対して内発的な動機づけをした上で、働き方については各ステージにおいて労使が話し合い、持続可能かつ発展性のある関係を築けたら良いなと思います。

  2. ライフステージが変わる時こそ、その人のキャリア感が見える時のように思います。社員の意見を聴くいいチャンスですね。

    1. HARUさん>その様に思います。ただ我が社は人数が少なく、「もう働きたくなくなりました」「ああ、そうですか」とは出来ないのです^^;何とかお互いにベストな着地点を見つけるべく、やはりコミュニケーションですね。当人の意見をきちんと聴いていこうと思います。

  3. 女性社員の皆様は,ロールモデルをお持ちなのでしょうか?
    前例があれば,「ああ,こういう感じに働けるんだ,働いていいんだ!」と,
    後に続きやすいのだと思うのですが,どうでしょう?
    むしろ,直接ヒアリングしてみちゃうのが早いかと^^

    1. TSさん>社内にロールモデルがあるのは大切ですよね。しかし残念ながら現状それがなく、これから一つずつ作っていこうとしています。変化の速いこの時代ですから、人生の様々な局面で労使が対話を通じて働き方は変えていく必要があるでしょうね。「オーダーメイドな働き方」を都度真剣に生み出していく先に、双方にとっての前向きな未来があるのだと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください