一日の中で、ビジネスパーソンにとってホッとできる時間は、やっぱりお昼ご飯ではないですか?12時に出ると食堂が混雑するからちょっと早目に同僚誘っていこうか、、、なんていう人も居ると思います。(実は私も、、、)同僚とくつろぎながら、仕事の話や組織の話をすることも立派なビジネス活動。

でも、打ち合わせが入っていない昼時間を有効に使って、学びあいの場をつくることをするのはどうかなと始めたのが「Lunch & Learn」。同僚の一人が先生となり、45分ほど自分が得意とする分野を、同僚にレクチャーをする。

他人に教えることで、知識の定着率は90%と言われています。自らの経験は75%、グループ討議は50%、、、講義を聞くだけの定着率は5%のみ。(Ref: The Learning Pyramid, National Training Laboratories)

人に教えるとなると、まず充分に自分が理解しなくてはならないから、準備の段階で真剣になりますよね。

昨年から始めたこの「Lunch & Learn」は、二桁の回数となり、皆さんからの反響は上々です。このような活動で、自分の組織を「学習する組織」へ変貌させていきたいと思っています。

“学習する組織:お昼を食べながら学びあい「Lunch & Learn」の薦め” への3件のフィードバック

  1. 新しい知識を獲得する喜び、
    自身の見識を表現する喜び、
    仲間との会食を楽しむ喜び、
    L&Lはいろんな喜びが詰まった場ですね!

    内容ややり方に何かルールはありますか。
    続けられる仕組みにする工夫があるのでは、
    と思っての質問です。

  2. HIROさん、コメントありがとうございます。何でもそうですが、継続することは重要ですよね。大きく分けて3つあると思います。
    1、自ら模範を示す。自分もプレゼンターとして、L&Lをやりました。誰でもできるような、簡単なことを意識してやることで、ハードルを下げました。「ああ、あのようなプレゼンでもいいんだ」
    2、繰り返しの宣伝活動。部内会議があるたびに、宣伝広告をしました。何度も何度もしないと、なかなか氣付いてくれません。「うん、なんか、前にも聞いたな」
    3、成長するきっかけを示す。何故やるか、何がプレゼンターとして、または参加者として特になるのかを下記のように伝えました。また、毎回のプレゼンの後にアンケートをWeb上で行い、プレゼンターに渡しています。多くの氣付きになっていると思っています。

    「皆さんに伝えたいLunch & Learnの利点」
    ①発表者のプレゼンテーションスキル、ファシリテータースキルが向上する。
    ②参加者は、発表者から知識、経験を共有されることで視野を広げられる。
    ③学びの共有を通じて部員同士がより近い存在になる。また、部内の学び合う組織の醸成される。

    でも、今後は参加者が限られてきますので、それをどうやって大規模に、または新鮮な雰囲気で続けていることが挑戦です。

    1. シェアありがとうございます。

      いずれも人の共振を生み出そうとする働きかけですね。
      人を動かす力の源泉だなって思いました。

      あと、継続的だけど新鮮さを失わないことも大事だなって思いました。

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