三つ子の魂百まで。といわれますが、そのような傾向は確かにあるようです。子供の頃の褒められ方が一生を左右すると言われており、成長思考(やり抜く力)となるか、固定思考(やり抜く力を阻害してしまう)となるかを決める確率が高いようです。とはいえ、多くの社会人は、いまから乳飲み子に思考に戻る事は事実上不可能です。しかし、”就職するタイミング””転職するタイミング” ”パートナーが変わるタイミング”など、人生における分岐点はいくつかあると思います。そのタイミングで、”新たなスタート”と考えて、その理念に基づいて3ヶ月実行する、というマインドセットは効果的と思います。

僕自身も、日々変化していると感じてはいますが、その変化率について振り返って見るとやはり、人生の大なり小なりの分岐点を意識的に活用してきた気がします。

”人は楽観的なリーダーについていく”といいます。南極で生死を分けたリーダシップとして、アムンセンとスコットが対比されます。英国海軍軍人であるスコットが、軍隊式の上意下達型の組織管理を行っていたのに対し、アムンセンはメンバーのやる気と創意工夫を生み出すようなチームワーク重視型の運営手法を取っていたといいます。

僕自身も、最終的には覚悟を持った上での楽観的態度で物事に向き合っていきたいと思います。

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(”GRIT やり抜く力 ”からの引用P240)

以下の2つのコメントを見てどのように思われますか?

1知的能力は人の基本的性質でありほとんど変える事はできない。新しい事を学ぶ事はできるが、知的能力じだいを向上させる事はできない

2もともとの知的能力のレベルに関わらず、かなり向上させる事ができる。知的能力はつねに大きく向上させることができる。

1に賛成する人は固定思考

2に賛成する人は成長思考である。

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