こんにちは、ばななです。

今回は、石巻への旅です。

そこで、「サン・ファン・バウティスタ号」と伊達政宗に出会いました。

サン・ファン・バウティスタ号は、伊達政宗により藩の総力をあげて建造された、
当時、国内最大の木造の帆船(500トン以上)。

石巻市にある『宮城県慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)』に

サン・ファン・バウティスタ号の復元船があるのですが、
その雄大さにしばし見とれてしまいました。

サン・ファン・バウティスタ号は、1613年 慶長使節船 として支倉常長ら一行180余人を乗せ、石巻市月ノ浦から遥かローマを目指し出帆。90日間の航海の後、
当時イスパニア領だったメキシコのアカプルコに入港しています。

その後、メキシコに上陸した支倉常長は、スペイン艦隊に乗船して
日本人として初めて大西洋を横断。1615年10月29日にローマに到着し、
同11月3日には法王パウロ5世への謁見を果たしています。

今から約400年前、
海の彼方にある大陸を目指すという構想力。そして、それを成し遂げてしまう実行力。
そんな伊達政宗のリーダーシップの凄さが「サン・ファン・バウティスタ号」から
ひしひしと伝わってきます。

参考
:宮城県慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)資料

“サン・ファン・バウティスタ号” への1件のフィードバック

  1. 船や航海って、ビジョンやリーダーシップを連想させますね!
    今は見えない大陸に向かって、地図と羅針盤を使って、自分を信じて進む。
    そう言えば、そんな気もしてきます。
    我を見れば、自分が身を置く大陸が見える海域を出ない2級船舶に留まっているように思えます。
    デカい船を見ると、大航海の先にある新大陸を夢見用という気分にさせられますね。

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