HARUです。

小学生の娘が胃腸炎になり自宅療養中。

安静にしていれば治るけど娘にとっては一大事。
ほとんど何も口にできず、急に襲ってくる激しい腹痛に耐える毎日。
母はそれを見ながら衛生面のケアばかりに気を配っていた。

ある日、娘が目に涙を溜め弱々しい声で言った。
「私めげないもん…治すんだもん」

この言葉で私は、
娘は自分で治したいと思っていること、
そして、私は娘の気持ちを全く支えてないことに気づいた。

体調は横ばい。
何も口にできない日が続くとさすがの娘も気が滅入ってくる。

「めげないんだもんね」
と、娘が発したのと同じ言葉をかけてみる。

大きくうなずく娘。
そして「負けない」と一言。

同じ言葉って力があるんだな。

HARU

“同じ言葉” への2件のフィードバック

  1. 共感は力を生みますね。
    結果志向の「できろ」的な激励は、ときに共感と逆方向に振れます。
    エトス→パトス→ロゴスの順序が大切ですね。
    HARUさんの話を聞くといつも、エトスとパトスをしっかり積み上げてるなぁと感嘆し、見習おうって思います。
    娘さん、お大事に!

    1. HIROさんありがとうございます。

      共感は力を生む…私もそう思います。

      同じ言葉を使うことは、
      共感していることを相手に伝えるひとつの方法のように思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください