皆さん、こんばんは。
TSです!
このブログの運営メンバーは、皆、大前研一さんのBBT大学で
リーダーシップを一年間学んだ同期です。
卒業後も、定期的に集まって、このブログの運営等について
議論しています。
まだまだ記事が少なすぎるので、どんどん書いていきますよー!
さて、本の紹介です。
最近はめっきり文庫本サイズを手に取ってしまうのですが、
サクっと読み切れるから、いいですよね?!
僕ね、食事には気を付けいているつもりだったんです。
けれども、この本に書かれている内容は、
自分の常識とことごとく逆でしたね。
いかんいかん。
これだけ科学の発展が速いこの時代ですから、
昔の常識を疑うことも必要ですね。
東洋人として,インド系のアーユルヴェーダに則った食事の考え方は抵抗が少ないと感じました。
ただ,わかっちゃいるけど,この食事では色んなものが
出て行きすぎて、デトックスのセールみたいになっちゃいそう。
挙げ句の果ては仙人に。。。
実践して劇的に変わった人がいたら、
教えてくださーい!(^o^)/
この本読んでみたいです。わたしはこの夏の断食中、マクロビのことを勉強しました。動物は食べないという考えです。わかってるけどチーズ好きだしワインにあうし!やっぱりそんなに偏らず、そこそこに。というのがいいのかなあとおもいます。
KOHさん,コメントありがとうございます!
バランスが大事。。当たり前のことですが,当たり前にできていないのかも知れませんね,現代人は。
この本は,「こういう食生活をしなさい!」的な過激な内容ではなく,淡々と良いもの悪いものを紹介してくれています。
体質にも拠ると思うので,自分の身体からの些細なフィードバックを把握しながら,自分に合う食材を探し当てていけたらいいですね^^