こんにちは、ばななです。

今回は、米沢への旅です。

そこで、上杉鷹山公に出会いました。
名前は聞いたことがあったのですが、どんな人物だったのかはよく知りませんでした。

米沢藩の上杉家十代藩主・上杉鷹山。
鷹山公は、莫大な借金をかかえ、会社でいえば倒産寸前にある米沢藩を、民を慈しみ、
民と心を共にしながら、大改革を断行して、米沢藩をよみがえらせた名君。
特に、「藩主とは、民のための政をするもの」と明言し、その言葉どおり実行し、「慈愛」の政治を貫きとおしたとのこと。

士農工商の身分制度が当たり前の江戸時代の社会において、この考えを周りに浸透させ、実行していった鷹山公。その覚悟と行動力を思うと、日本人だけではなく、世界の方からも称賛されていることは頷けます。

鷹山公の言葉、
「なせば成る なさねばならぬ 何事も 成らぬは 人のなさぬなりけり」
この事実を知った今、この言葉に詰まった思い。
とてもずっしり心に響きます。

尊敬されるリーダーが必ず持っているもの。
それは、何かを成し遂げようとする覚悟と行動力なのだと改めて気づかされます。

参考
:上杉鷹山公資料室 酒造資料館 東光の酒蔵
:『小説:上杉鷹山』 著:童門 冬二

“米沢への旅” への3件のフィードバック

  1. 良い話ですね。
    歴史から学ぶリーダーシップというのは沢山あるのでしょう。
    しかし私は学校の歴史の授業が嫌いで(社会という科目全般ですが)、恥ずかしながら疎い領域です。
    人名や名前を憶えても何の意味も無いですが、もっと学ぶべきことが歴史には詰まっていて、そのような教育が必要なんだろうと感じます。

  2. LAPの授業で読んだ本でも,歴史からの教訓を記載した本は多かったように思います。
    不変なものは時代が変わっても受け継がれるのですね。

    鷹山公に今の政治リーダーたちを説教してもらいたいです。。

  3. 良いですね。リーダーの根幹は昔も今も変わっていない事を感じさせられます。歴史から学ぶことは多いですね。

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