グローバルリーダーと聞いて、どのようなイメージを持つでしょうか?各々のイメージがあり、固定的ではないと思います。

私たちは、リーダーと聞くとついつい”○○さんみたいな人”と思ってしまいがちであると思います。

ところが、リーダー研究によると、特定の人について分析しても、本人の素養以外の多彩な要素がありすぎで、リーダーの条件はあまり定まらないようです。また、”リーダーは人間である必要は必ずしもない”という知識人もいます。

現在、deep learningという手法が出てきてから爆発的にAI技術が加速しています。そのような時代において、これまでのリーダーとこれからのリーダーはイメージが変化していくと思います。これまでと変化していくと思う点は、”これからは、すべての人が何らかの領域でリーダーになれる”という視点です。

もちろん、人間としての重要な素質、すなわち、”誠実であること、一貫性があること、方向性を見いだせること、(堅苦しくない)倫理観があること”などは必須ではあると思いますが。
グロービスが開催しているG1サミットというものがあります。

私は、You tubeで先月は、30コンテンツ以上は閲覧しました。すべてのコンテンツから得るものがありましたが、登壇者の共通点は、”時代の最先端を認識しつつも自分のかかわっている領域のタブーに挑戦している”という点であったと感じました。また、そのような言動を臆せず実行できる背景には、時間をかけてそれぞれの人たちが醸成していった”自分なりの軸”が定まっているんだな、という印象を持ちました。

私自身を振り返ると、結果の如何にかかわらず、自分の軸から外れていない言動の時は、悔しい思いをすることはあるものの、後悔はないことが多いです。

やわらかい感性を大切にしながら自分自身の軸をさらに磨いていこうと、日々思っています。

=参照=

http://g1summit.com/whatG1.html

2009年から毎年開催している「G1サミット」は、党派や領域を超えて、知恵を共有し、行動から突破につなげていくプラットフォームとなりつつあります。

2011年にグローバル・リーダーが集う「G1 Global」、2012年に日本経済の中枢を担う経営者の集う「G1経営者会議」、2013年に日本の次世代を担うリーダーの集う「G1新世代リーダー・サミット」、そして、2014年にベンチャー経営に関わるリーダーが 集う「G1ベンチャー」、G1サミットの大学生版である「G1カレッジ」、G1サミットと各地域のリーダーが集う「G1地域会議」が発足しました。

“グローバルリーダーとは?” への1件のフィードバック

  1. 誰もがリーダーになれる,心強い言葉です。
    BBT大学のリーダーシップ・アクション・プログラムでは,「自分でもリーダーになれるのだ」と思うことができるようになりました。
    「そんな柄じゃないから」といつも消極的理由でフォロワーになっていては,価値観を広げるチャンスを無くしてしまいと思います。

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